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ひきこもり支援論
ひきこもりの当事者は苦しんでいる。その原因は「自分のことを語れない」ことにある。本人の話を「聴くこと」を根源的な支援としてとらえ、就労支援とは異なる、新しい手立てを探る。
7 最終回 信頼に根差した支援を目指して
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6 第6回 「分からない」が与える安堵、「分かる」が与える苦痛
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5 第5回 〈聴くこと〉の難しさと〈語れなさ〉
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4 第4回 当事者の声を〈聴くこと〉は支援になるのか
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3 第3回 支援における共感・受容の落とし穴
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第2回 どこから〈聴くこと〉は始まるのか
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第1回 「当事者不在」を乗り越えるために
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